年金納付書届く

国民年金の納付書が届いた。つまり、僕はサラリーマンとしては失業しているか、もしくは自由業をやっているということになります。年金は義務なので、損であるとか得であるとか考えることはそもそも間違っていると思っていて、税金を収めるように、経済社会にいる限り払い続けなくてはならないのですな。
今、週に3日ほど通っている原宿の会社には、韓国人のエンジニアがいて、花見の席でマトリックスの話や、宇宙の話をしているうちに仲良くなった。大学時代に同じ研究室だった留学生も韓国人だったのだけれど、徴兵制というのはリアルに想像できない。なにしろ普通の生活の延長上に兵役があるのだから。
例え単なる理想であったとしても、様々な解釈があったとしても、平和主義を具体的に書いた憲法第9条がある日本という国は、すばらしい国なのではないでしょうか。

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