甲は乙の

契約書が到着した。韓国、台湾で出版する権利とか、翻訳版が出るときの考え方とか、結構とんでもないことまで書かれていてびっくりする。
僕が最初に本格的な契約書を見たのは、セガでドリームキャストの制作をやったときに結んだものではなかろうか。全部読むのに時間がかかって仕方がなかったことを覚えている。それは、もうゲームを発売するまで後戻りできないことも意味するもので、当時はかなり興奮していた。
それにしても、甲とか乙とか、どっちがどっちか分からなくなるなー。

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